2020-06-01 第201回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第6号
私が参りましたこのさくら中学校と申しますのは、元々慶応大学の教授でいらっしゃいました岩男壽美子教授が始められまして、そして女子寮を造られたわけです。 行ってみればすぐ分かるんですけれども、市街地からその中学校に行く道は、もう劣悪どころではなく、バスに乗っておりましてもこちらが気分が悪くなるぐらい、凸凹道よりももっとすごい状況でございました。
私が参りましたこのさくら中学校と申しますのは、元々慶応大学の教授でいらっしゃいました岩男壽美子教授が始められまして、そして女子寮を造られたわけです。 行ってみればすぐ分かるんですけれども、市街地からその中学校に行く道は、もう劣悪どころではなく、バスに乗っておりましてもこちらが気分が悪くなるぐらい、凸凹道よりももっとすごい状況でございました。
そこで、次に、金子海洋担当大臣に伺いますが、お手元に、これは海上保安庁警備救難部管理課長の岩男さんという方がおまとめになりました「海洋の安全保障」という日本国際問題研究所から出版されている書物の中から一文を引いてまいりましたが、もともと日本の海上保安の取り組みは、例えばJICAの職員をインドネシアに送って、それは昭和四十七年であります、もう三十三年間もそうした地道な取り組みが継続され、さらに、この間
ちなみにでございますけれども、平成十二年度から、御指摘いただきましたマラッカ・シンガポール、きょう提示いただきました岩男さんの書にも書いてありますけれども、マラッカ・シンガポール海峡の沿岸国とは二十三回こういう共同訓練を、海賊対策連携訓練でありますけれども、させていただいております。
大学のときには心理学を専攻いたしましたが、当委員会で少子化の問題を審議いたしましたときに、三歳児神話についてもやはり問題になりまして、ここでたしか厚生労働省の方からか、あるいは岩男壽美子先生の方からか、三歳児神話については科学的な根拠はありませんというようなことの御答弁があったと思いますので、そのことも申し添えて質問を終わりたいと思います。 今日はどうもありがとうございました。
国会議員の秘書に関する調査会委員名簿 委員 衞藤 瀋吉 東京大学名誉教授 同 上田 章 元衆議院法制局長 同 岩男壽美子 武蔵工業大学教授 同 上村 直子 元人事院任用局長 同 高山 憲之 一橋大学教授 ─────────────
印刷局が印刷したのかなと思ったら、印刷局が、印刷じゃないんです、編集して、「男社会の常識・非常識」という、これは男女共同参画会議の岩男壽美子さんの監修です。 これなんかも、これはたしか財務省から資金が出ているのかどうか、後で答えていただきますけれども、先ほどの「はじめの一歩を家庭から」も多分、これは後で言ってください。文科省の委嘱事業ですから、お金が出ているのかどうかですね。
○内閣官房副長官(上野公成君) 国家公安委員会委員岩男寿美子君は二月二十一日任期満了となりましたが、同君の後任に川口和子君を任命したいので、警察法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願い申し上げます。
――――――――――――― 一、国家公務員任命につき同意を求めるの件 国家公安委員会委員 川口 和子君 岩男寿美子君二、二一任期満了につきその後任 中央社会保険医療協議会委員 飯野 靖四君 三、九任期満了につき再任 社会保険審査会委員長及び同委員 委員長 土井 豊君 古賀章介君二、一五任期満了につきその後任 委 員 橋本 宏子君 佐々木喜之君二、二八任期満了につきその
○副大臣(遠藤和良君) 電波監理審議会委員岩男寿美子君は十二月二十四日任期満了となりますが、岩男寿美子君の後任として小舘香椎子君を任命いたしたいので、電波法第九十九条の三第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
――――――――――――― 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 検査官 金子 晃君 一二、四任期満了につき再任 総合科学技術会議議員 井村 裕夫君 一四、一、五任期満了につき再任 松本 和子君 志村尚子君一四、一、五任期満了につきその後任 吉野 浩行君 前田勝之助君一四、一、五任期満了につきその後任 電波監理審議会委員 小舘香椎子君 岩男寿美子君一二
ところが、岩男壽美子さんは、いや、それは三歳児神話というのは女性にあれを押しつけるものだというような形の発言がありました。 今回この三歳児神話にも触れられておられるんですけれども、ヨーロッパなんかの場合は、例えばさっき保育、幼保の一元化の話もありましたが、これも三十年ぐらい前、私、市長時代に実はあったんですよ。
あと、この間、森総理の招集がありまして、少子化の有識者会議があったわけですけれども、男女共同参画基本法案を一緒につくってきた岩男さんですか、かなりこういった事情、状況に業を煮やされて、例えば男性が強制的に十五日ぐらい育児休業をとるようにもう義務化というか一律にとるようにしたらどうでしょうかという、過激ですけれどもとおっしゃっていましたけれども、仮にもうとにかく生まれれば十五日間男性はやらなきゃいけないということをしたとしたら
私の皆さんにお配りしたこういう中に、パパクオータに関しての事例研究というので、クオータというのは割り当てるという意味で、決して、先ほど言った岩男さんがおっしゃっているような必ずとりなさいというがちがちの義務というよりも、そういった男性にとっては四週間延びているというそういう例なんですけれども、ここにパパクオータの経緯みたいなものを書いてございますので、ちょっとお読みくださればいいのではないかなというふうに
今月中にその委員の第一回目の会合が行われると思うんですけれども、これは別に個人的な攻撃をするわけじゃありませんけれども、やはり公平な観点からのチェックということを考えますと、そのメンバーの中に岩男寿美子さんという、これは武蔵工業大学教授をされている方が入っております。
先ほど、その格付のガイドラインもまだ準備されていないということであったわけですけれども、青少年と放送に関する調査研究会の委員も務められておりました岩男寿美子先生は、放送事業者は自主的に批判にこたえるべきであり、時間帯の規制だけではなく、番組に関する情報を提供する責任がある、各番組のプロデューサーが、制作した番組にどのような暴力あるいは性描写がどのような文脈でどの程度含まれているか、またその番組は小中学生
広島大学の原田学長が胎教と三歳児の話をされたら、岩男壽美子さんとかいろいろ出てこられて、それは三歳児神話で女性を家庭にとどめることなんだという厳しいことを言われましたが、そういうことをおっしゃっておられる方々も、後から議事録見てみると、やっぱり幼児の教育は基本的に大事ですということは言っておられるんです、きちっと、これは。
どうせ子供が減っていくわけですから、質のいい子供を残していかなきゃいかぬという思いで、たまたまその後、岩男壽美子参考人なんかも来られて、この話をしましたら、それはもう三歳児神話だ、要するに女性を家庭にとどめるということなんですよ、胎教その他についても医学的根拠はないというお話でした。 これはどっちが本当なんだろうかなと。非常にわからないんですね。
しかも、岩男委員ですか、新聞で見ると、やったことは普通の人間の感覚では理解できないと、こう言いながらも、出てくるのを見ると何かそんな感じでないものを認めちゃったと、こういうことになるから関心が相当、これは国民は今見ていますよ。 ですから、私どももそうですが、各種委員会とか審議会がありますが、委員会と審議会の区別もわからないんです、国民は。
その次に磯邊委員、渡邊委員、岩男委員の順でございました。新井委員は別途電話にて御了解を得たということでございます。 大変失礼いたしました。
○政府参考人(田中節夫君) 順番でございますが、手元にしっかりした記録がございませんけれども、那須先生、岩男先生、磯邊先生、渡邊先生、そして新井先生に先ほど申し上げましたように電話を入れて御連絡し、内容について御了解を得ているということでございます。
委員長、岩男委員は、温泉宿でマージャンは違法行為でない、こう言っておる、テレビでも新聞でも。国民の怒りはもっともだが、感情に流されてはならぬ。新井委員も、法を犯すようなことはしていない。那須委員も、一時の感情に駆られて処分を決めてはならない。こう言っているんです。とんでもないことだ、これは。国民の怒りを感情などと言って片づけてもらっては、とんでもないことだ。
○保利国務大臣 岩男委員の発言につきましては、いろいろな思いがあって御発言になられたのだろうと思いますが、非常に注目されている中で誤解を与えるような発言というのは、私もふさわしくないと思いますし、私自身、自分の感情等についてはできるだけ、できるだけといいますか、もうほぼ、絶対に言わないようにするつもりでございますけれども、見識のある岩男委員でありますから、私から岩男委員にまたよく申し上げて、公人として
しかも、きょうNHKで、岩男さんという委員の方が、きょうどういう態度をとるんですかという問いをされて、どういう説明があるかによるというふうにおっしゃっているんです。ですから、あなた方がどういう説明をするかが、これ処分をやるかどうか、非常に大事なんですよ。 どういうきょうは報告をするつもりですか。